新潟酒蔵ツアー1日目  鶴齢 Kakurei

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新潟酒蔵ツアー1日目  鶴齢 Kakurei(2024.2.8)


築地で外国人向け日本酒テイスティングなどを行っているサケ・ラバーズ株式会社が定期的に蔵元見学を実施している。

酒蔵見学をするくらいだから相当な「日本酒通」のメンバーが集うツアーであり、蔵によっては日本酒造りをお手伝いさせていただくこともある。

今回は2月18日に鶴齢(Kakurei)で有名な青木酒造、翌19日には八海山酒造に一泊二日で訪問するツアーとなった。


18日は午後2時に青木酒造訪問のアポのため、10時過ぎの新幹線で東京駅を出発予定だった。しかし、東京駅に着いてみると前夜からの北陸地方の大雪の影響でため新幹線が2時間遅れで新幹線チケット売場は身動きできないほどごった返していた。オフィスが日本橋にあるので普段の混雑状態は熟知しているが、これほど混雑した新幹線改札を見るのは初めてだ。

2時間遅れで出発しているだけで、一応新幹線は動いているようだ。


当日チケット売場は予約変更をするための乗客で長蛇の列になっていたが、無事自由席チケットを購入し、30分遅れでJR越後湯沢駅に到着した。



越後湯沢駅でツアーメンバーと落ち合い、とりあえず目当ての「ぽんしゅ館」に向かった。

ぽんしゅ館とは越後湯沢駅構内にある日本酒を立ち飲みできるお店です。

壁一面に設置してある日本酒の自動販売機を見てください!

おそらく200種くらいの日本酒テイスティングが可能です。



お店のシステムは簡単、以下の通り。

①受付で500円を支払い、おちょこ1個とコイン5枚を受け取る。

②飲みたい日本酒を探し、自動注ぎ機にコインを投入。

③注ぎ口におちょこを置きボタンを押す。


ぽんしゅ館はJR越後湯沢駅の観光名所になってますが、案の定多くの外国人観光客で賑わっていました。


青木酒造の最寄り駅JR「南魚沼」駅まではJR上越線で行く予定だったが、大雪の影響で終日運行中止とのアナウンスがあったため、前夜からスキーのため湯沢入りしていたメンバーに越後湯沢まで車でピックアップしてもらい青木酒造へと向かう。


大雪のなか予定時間に鶴齢に到着。


さて、青木酒造ですが社長が大学同期で高校時代から知り合いという関係だ。今回の蔵訪問に際しては社長に対して、酒作りをもし可能であればお手伝いをさせて欲しい旨連絡をしたところ、麹室での「切り返し」という作業が当日あるのでそれをお手伝いして欲しいと快諾を頂いた。


麹室とは麹菌を育てるため摂氏30度程度に保たれた部屋である。納豆を食べると納豆菌が麹菌を殺してしまい発酵が上手く進まないため、酒造りの季節は蔵人は納豆を食べることはできないのは有名な話だ。その聖域といわれる麹室の作業をお手伝いさせてに頂くのは本当に有難い限りである。

我々も2週間は納豆を控えて臨んだ。




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